安城市での出張フロントガラス交換は、格安な輸入フロントガラスへの交換で費用削減! 安城市内でフロントガラス交換修理が必要になった場合は、出張フロントガラス交換サービス(安城市対応)をご利用下さい。
安城市対応の便利な出張フロントガラス交換は、国産車限定ですが、軽自動車~大型トラックやマイクロバスなど、ほとんどの国産車両のフロントガラス交換に対応しています。JIS規格適合品ですので、安全・安心のガラス品質で車検もOK。
とにかく料金を安く、品質保証が長い格安なフロントガラスに交換したい方や、忙しくて車両の納車や引き取りの時間が取れない方には、自動車ガラスの出張フロント交換サービスのご利用がおススメです! 品質保証3年間だから安心。今なら、飛び石などで交換後1年以内に割れた場合は、半額で交換する特典付きです。
※安城市内にて他多数の事例あり。安城市対応の自動車ガラス専門業者スタッフが、お客様ご指定の場所に出張してフロントガラス交換作業を行います。
安城市内での出張フロントガラス交換の施工事例です。お客様からのコメントは、ご注文時や交換作業時の会話内容などを文章化したものです。
安城市安城町/お客様ご自宅の駐車&空きスペース
トヨタ イプサム/平成17年式/2362cc/DBA-ACM26W
先日の日曜日に友人と釣りに行ってきたのですが、釣りをする近くまで車を乗り入れられる場所でしたので、駐車した車の近くで釣りを楽しんでいました。
釣りを初めて2時間くらい経った頃ですが、車に何かが当たった大きな音がしたので車の方を振り向いたところ、自分の車のフロントガラスにキズが付いてひび割れも出来ていました。釣り糸を辿ってみて犯人はすぐに分かったのですが一緒に来た自分の友人でした。釣りは初心者なので釣り糸を引き上げるに針が何かに引っ掛かったので、思いっきり竿を引き上げたらラインが切れて慌ててしまったと言っていました。
全然知らない人だったら良かったのですが、友人なのでなるべく安くフロントガラスの修理をして弁償してもらうことになりました。年式も古く下取りに出しても値段が付かないと思える車ですので、メーカーの純正品には拘らずに中古品や安いフロントガラスを探しました。
ネットでフロントガラスの交換修理をしてくれる業者のWebサイトを探して数社に電話してみましたが、実際に電話してみないと正確な料金が分からない業者さんもありました。それで、Webサイトの料金説明が明確で電話で問い合わせした時にも料金が変わらなかった御社に、フロントガラスの交換修理をお願いすることにしました。
交換修理も自宅に来て作業をしてくれるシステムでしたので、安く早く手間が掛からず本当に助かりました。
料金:69,000円(税込)・・・フロントガラス代、出張費、作業費、ガラス処分料などの総額
自動車のフロントガラスに関するトピックスです。各地域別ページにもトピックスが掲載されています。
自動車のフロントガラスには安全性を重視して「合わせガラス」が使用されています。合わせガラスは、2枚の透明な板ガラスの間に無色透明のポリビニールブチラールが中間膜として挟み込まれており、強靭で柔軟なガラスになっています。自動車やトラックのフロントガラスには、主に以下の様な安全性を確保する為に、合わせガラスを使用することが法律で義務付けられています。
万が一の衝突事故の際は非常に強い衝撃を受けますので、ドライバーや同乗者が前方に押し出されて、フロントガラスに頭部を強打する可能性があります。もし、頭部をフロントガラスに強打しても、合わせガラスの中間膜がクッションの役目をして衝撃を和らげ、頭部の損傷を最小限に食い止めてくれます。
以前はフロントガラスにも強化ガラスが使われている時代がありましたが、衝突事故が起きた場合に割れて飛び散ったガラスの破片が目に入り、最悪の場合には失明するケースもありました。そのため、ひび割れても破片が飛び散らない合わせガラスが使用される様になり、その心配も極めて少なくなりました。合わせガラスはひび割れても破片が飛び散ったり、ガラスが砕けて一気にくずれ落ちたりすることはなく、顔面を損傷するケースも少なくなりました。
高速道路などを走っていると、前方を走っている車のタイヤ溝に挟まれていた小石が取れて、飛び石となって勢いよく飛んで来ることがあります。
もし、その様な飛び石がフロントガラスにぶつかっても、中間膜によりガラスが一気に崩れ落ちてしまうことはありません。そのため、衝撃を受けた場合でも運転に必要な視界をある程度は確保することができますので、そのまま安全な場所まで継続して運転することが可能です。
強化ガラスは普通の板ガラスを高温に加熱して、両面に空気を一様に拭きつけて急冷することにより製造されていますので強度が優れています。強化ガラスはこの処理を行って製造されている為、表面両側には圧縮応力層、内部には引張応力層が形成されており、それぞれの応力層が互いに釣り合った状態で保たれています。強化ガラスは、表面の圧縮応力層の効果で、何らかの衝撃をガラス表面に受けた時にその衝撃に耐えられる様、普通の板ガラスよりも強度が強くなっています。
衝撃に強い強化ガラスですが、小さなキズが表面にできていたりすると、走行中あるいは駐車中にキズが伸展して破損する場合があります。表面の圧縮応力層で止まっているキズであっても、外部からの力が加わることで内部の引張応力層までキズが伸展してしまうと破損してしまいます。
小さなキズがガラス表面にあった場合、車が走行している時の風圧変化の影響でガラスが破損するケースがあります。車が走行している時には、強風を受けたり進行方向により風圧が頻繁に変化する為、風圧変化で脈動現象による応力が発生します。ガラス全体を押したり引っ張ったりする様な現象が絶えず発生しますので、キズのあるガラス表面を押す応力であればキズが伸展しませんが、引っ張る応力を受けた時にキズが伸展する可能性があります。
また、気温の変化に伴う熱応力の影響でキズが伸展するケースもあります。夜の間に低温状態だったガラスが朝日の直射日光を受けた場合など、ガラス表面にキズが付いていると、そのキズを起点として一気にひび割れることもありますので注意が必要です。
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