野田市での出張フロントガラス交換は、格安な輸入フロントガラスへの交換で費用削減! 野田市内でフロントガラス交換修理が必要になった場合は、出張フロントガラス交換サービス(野田市対応)をご利用下さい。
野田市対応の便利な出張フロントガラス交換は、国産車限定ですが、軽自動車~大型トラックやマイクロバスなど、ほとんどの国産車両のフロントガラス交換に対応しています。JIS規格適合品ですので、安全・安心のガラス品質で車検もOK。
とにかく料金を安く、品質保証が長い格安なフロントガラスに交換したい方や、忙しくて車両の納車や引き取りの時間が取れない方には、自動車ガラスの出張フロント交換サービスのご利用がおススメです! 品質保証3年間だから安心。今なら、飛び石などで交換後1年以内に割れた場合は、半額で交換する特典付きです。
※野田市内にて他多数の事例あり。野田市対応の自動車ガラス専門業者スタッフが、お客様ご指定の場所に出張してフロントガラス交換作業を行います。
野田市内での出張フロントガラス交換の施工事例です。お客様からのコメントは、ご注文時や交換作業時の会話内容などを文章化したものです。
野田市関宿町:お客様ご自宅の駐車スペース
ダイハツ ハイゼットカーゴ/平成26年/660cc
配達で毎日運転している軽自動車のフロントガラス交換修理です。多分、飛び石でフロントガラスに小さなヒビが入ったのですが、徐々に大きなヒビ割れになってしまいました。毎日の仕事で使っている車なので、フロントガラスの修理をどうすれば良いか困ってしまいました。
今回のフロントガラス交換修理については、同僚が調べて教えてくれましたが、注文後最短3日で対応してもらえ、修理のために車を工場に預ける必要もないということでしたので助かりました。
輸入ガラスという格安なフロントガラスだそうですが、外見的にも特に問題なく、品質面も3年間の補償があるということで良かったと思います。
料金:61,300円(税込)・・・フロントガラス代、出張費、作業費、ガラス処分料などの総額
自動車のフロントガラスに関するトピックスです。各地域別ページにもトピックスが掲載されています。
車のフロントガラスは、衝撃を受けても一般のガラスの様に鋭利に砕けることはありません。それには理由がありますが、フロントガラスの特性を知っておくことで、事故や水没などにより車内に閉じ込められてしまった時の脱出方法についても理解することができます。
車のフロントガラスには「合わせガラス」が使われています。2枚のガラスの中間に「ポリビニールブチラール(PVB)」を原料とする透明の膜を挟み、「ガラス-中間膜-ガラス」の3層で成り立っています。この合わせガラスの中間膜のおかげで、衝撃を受けてフロントガラスが割れたとしても、鋭利なガラスの破片が飛び散ることはありません。
車の正面のフロントガラスに合わせガラスを使うことは法律で義務付けられており、車の安全性が高まっていますので、フロントガラスに何かがぶつかったとしても、普通のガラスの様に鋭利なガラス片が飛び散ったり、崩れ落ちたりしないため、視界を確保しながら走行することは可能です。
また、急ブレーキをかけた時や正面衝突した時には、身体が前方に突っ込むような状態になりますが、もしもシートベルトをしていない状態で身体が投げ出されても、フロントガラスの中間膜が衝撃を緩和して吸収してくれますので、衝撃を最小限に抑えてくれます。そして、フロントガラスを破って車の外に投げ出されてしまうことも抑制してくれますので、事故の際の2次被害なども防いでくれています。
割れてもガラス片が飛び散らない合わせガラスが使われているのはフロントガラスだけで、サイドやリアガラスには強化ガラスが使われています。強化ガラスも衝撃や激しい外気温の変化に強いですが、フロントガラスと違って、ハンマーなどの硬いもので衝撃を加えれば割ることができ、割れた場合はガラス片が粉々になって砕け落ちます。
合わせガラスはハンマーなどで割ろうとしても、中間膜が衝撃を吸収してしまうため、フロントガラスを破ることはできませんが、サイドガラスやリアガラスは破ることができます。もしも、交通事故や冠水道路などで車内に閉じ込められてしまった場合には、フロントガラス以外の窓ガラスを硬いもので割って脱出してください。
車の正面にあるフロントガラスは、走行中の飛び石でヒビが入ることがあります。フロントガラスは「ガラス-中間膜-ガラス」の合わせガラスですので、飛び石がぶつかっても外側のガラスにヒビが入るだけで、内側のガラスまではヒビ割れることはほとんどありません。しかし、小さなヒビであっても、車の中と外と温度差や走行時の衝撃でヒビが大きく広がってしまうことがあります。
大きくヒビ割れた場合は、フロントガラス交換での修理が必要になりますが、小さなヒビであればリペアで修復することができます。ただし、ヒビを放置してヒビの部分に水分や汚れが入り込んでしまうと、リペアが難しくなってしまいます。そのため、フロントガラスにヒビが入った場合は、できるだけ早くリペア業者にて補修した方が良いでしょう。