本巣市の出張フロントガラス交換サービス情報です。「メーカー純正品のフロントガラスの価格が高過ぎる！」と、お悩みの方に朗報です。
車のフロントガラスを交換修理する際は、格安な輸入ガラスに交換するという選択肢もあります。「格安な輸入ガラス」と言っても品質は純正品と同等で、車検も問題なく通りJISマーク付、さらに品質保証は3年間なので安心です。今なら、交換後1年以内に飛び石などでフロントガラスが再度割れてしまった場合は半額で交換いたします。
国産車限定となりますが、軽自動車～大型トラック、バスのフロントガラス交換修理をする際は、本巣市対応の出張フロントガラス交換サービスを是非ご検討ください。
大津町･菊陽町など、本巣市の出張フロントガラス交換サービスの情報です。
本巣市の出張フロントガラス交換サービスは、本巣市内全エリアが出張作業で対応可能です。
本巣市で行なわせていただいた、出張フロントガラス交換サービスの主な施工事例です。
7月中旬頃から気温が30℃を超える真夏日が続いておりましたが、施工当日も空に雲がほとんどない晴天でした。ガレージの中での作業となりましたが、太陽の陽射しは直接受けないもののガレージ内は暑いだろうということで、お客様がガレージのシャッターや出入口のドア、そして窓も全て開けてくれました。
当日は生暖かい風だったものの、多少の風が吹いていましたので、お客様のお気遣いで風通しの良い場所での作業となり大変ありがたかったです。
フロントガラスにヒビが入る1ヶ月程前に、運転席側のドア付近を傷付けてしまい、車も古くなってきたため修理しないでいたところ、今度はフロントガラスがヒビ割れてしまったそうです。ボディのキズと違ってフロントガラスがヒビ割れている車を運転していると、整備不良で違反切符を切られてしまうため、フロントガラスは修理するしかなかったとのことでした。
「プリウスアルファ」は、いつも駐車している物置兼車庫の中に入れてありましたが、車のフロント方向に十分な余裕スペースがありませんでした。そのため、物置兼車庫の前で畑の一部に砕石が敷かれた場所に車を移動して作業を行なうことにしました。作業に立ち会ってくれたのは奥様でしたが、車の運転ができるご主人はお仕事で出掛けられいましたので、車の移動はこちらで行わせていただきました。
車両保険に入っていたため、最初は保険を使って自己負担なしでフロントガラスの修理を行なえると思っていたそうですが、免責金額の自己負担額が5万円であることにご主人が気づいたそうです。そして、格安輸入ガラスで交換修理した時の「70,100円」と「自己負担額＋次年度以降の保険料割増」を比較して、どちらで修理するかご夫婦で検討されたとのことでした。
しかし、次年度以降の保険料割増が気分的に気に入らなかったこともあり、一時的な支払いは高くなったとしても、納期も短い輸入ガラスへの交換で修理して、早く車のフロントガラスを直してしまうことにしたそうです。
お客様宅の1階部分がシャッター付きの車庫になっており、車を車庫前に少し出して作業を行なうことになりました。軽自動車で車体も小さいこともあり、作業スペースとしては十分でしたが、車庫と道路の通路の下には幅が80センチほどの用水路が流れていました。
家に向かって右側には植木があり、作業中に右側の用水路に落ちる危険性はありませんでしたが、左側には何もなかったため、足を踏み外す危険性もありました。そのため、お客様が車庫の中にあった長椅子を柵代わりに置いてくれたため、足を踏み外す危険性は減り、無事に「ホンダ･ライフ」のフロントガラス交換修理作業を終えることができました。
お客様が以前乗っていた車は、フロントガラスの上部がブルーの色になっていたそうです。この様に上部に色が付いたフロントガラスは、「トップシェード」とか「ハーフシェード」、「ぼかし」などと呼ばれていましたが、最近はあまり見かけなくなってきました。
上部に着色することによって、他の着色されていない部分と比べると、可視光線の透過率が低くなっており、サングラスの様に陽射しを和らげて、運転者の目にかかる負担を軽減してくれます。そのため、サンシェードを使わなくても、ある程度陽射しを和らげる効果を期待できます。
お客様は、そういった陽射しを和らげてくれる効果も理解されていましたが、フロントガラスの上部が着色されていると、少し見た目が良くなってドレスアップになるかも知れないと、ぼかしガラスを選択されたそうです。ぼかしガラス選択で料金は4,000円増しとなりましたが、作業完了後の「オッティ」の外観を確認されて、とても気に入っていただけた様子でした。
