格安な新品輸入品ガラスを使用した です。格安ですが品質はメーカー純正品と同等。JISマーク付で車検も通り、品質保証も3年付なので安心です。
尾道市の一般のお客様や中古車販売店からも好評をいただいており、尾道市内のご自宅などの指定場所に出張して作業するので、修理のために車の持ち込みや引き取りの手間を省略できます。
「修理代が高額過ぎてメーカー純正品のフロントガラスに交換できない!」とお悩みの際は、当社の尾道市対応出張フロントガラス交換サービスにお問い合わせください。納期は最短3日で電話でも24時間対応で受付けております。今なら、フロントガラス交換後1年以内に再度割れた場合は半額で交換する特典が付いています。
尾道市の出張フロントガラス交換サービスの情報です。
尾道市の出張フロントガラス交換は、尾道市全域とその周辺エリアにも対応しております。
尾道市で行なわせていただいた、出張フロントガラス交換サービスの主な施工事例のご紹介です。
2020年4月 20時53分(Web)、 4日後の午前、 トヨタ・シエンタ(H22年式)、 1496cc、 NCP81、 61,300円、 シエンタはコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンで、後部座席は両側スライドドアを持つ7人乗りの車です。お客様は一般的なミニバンでは車体が大きいと感じるものの、ご家族6人で出掛ける機会があることで、コンパクトミニバンのシエンタをご所有でした。
フロントガラスがヒビ割れてしまったのは、日曜日の15時頃だったそうですが、次の週末にご家族全員で出掛ける予定が控えていたため、お急ぎでの修理依頼でした。修理費用も安く抑えたかったそうですが、当社Webサイトの「最短3日」にお気づきいただき、ご自宅でのシエンタのフロンガラス交換修理をお申込みいただきました。
2021年6月 11時43分(Tel)、 5日後の午前、 スズキ・アルトラパン(H25年式)、 658cc、 HE22S、 54,700円、 お客様がお住まいの周辺は、戸建て住宅が多い印象がありましたが、所々に2階建てのアパートが点在していました。お客様宅は、4世帯が入居できる2階建てのアパートでしたが、アパート横の駐車場面積が広いため、その駐車場の中にある駐輪スペースの横で、アルトラパンのフロントガラス交換を行えました。
但し、アパートの管理会社に使用許可を取るのを忘れたとのことでしたので、交換作業中はずっとアルトラパンの近くで立ち会ってくれていました。平日の午前ということもあり、車や自転車の出入りは1台もなく、特に問題なく作業を終えることができました。
2022年10月 7時11分(Tel)、 3日後の午前、 NT100クリッパートラック(H28年式)、 660cc、 DR16T、 54,700円、 農作業中に割れてしまった軽トラのフロントガラス交換修理依頼でした。フロントガラスが割れてしまってからも、ご主人はあまり気にせず家と農地周辺で軽トラの運転を続けていたそうです。しかし、奥様からは「交通事故を起こした後みたいでみっともない」と言われ、息子さんからは「整備不良で警察に切符を切られる」と騒がれたそうです。
ご主人は半信半疑だったそうですが、息子さんからスマホで調べた情報として「道路交通法の62条に違反して取り締まりの対象」と、修理を促されたそうです。軽トラの使用用途が農作業中心だったため、高額になる修理は避けたかったこともあり、輸入ガラス使用の格安なフロントガラス交換を選択され、息子さんが手配をされたそうです。
2023年2月 12時14分(Tel)、 5日後の午前、 日産・マーチ(H22年式)、 1240cc、 AK12、 71,500円(モール代としての10,200円を含む料金)、 お客様は2年ほど前から尾道駅近くにアパートを借りて一人暮らしをしているそうです。ご実家には月に2回くらいは帰るようにしているそうですが、今回は土曜日の午前中にご実家の庭先でマーチのフロントガラス交換を施工するためにお帰りになりました。
マーチは格安の輸入ガラスを使ってもモール代がかかってしまうため、10,200円割増になってしまいますが、それでも他と比べれば安かったとのことでした。
会社を退社して個人事業で配達の仕事を始めた。配達の仕事をするまでは、自宅の車を何かにぶつけたり擦ったりすることは一度もなかった。しかし、一日中ずっと車を運転しているので、配達の仕事は狭い路地を走ったり、慣れない道を走ることが多くなり、何度か車をぶつけてしまった。夕方を過ぎて暗くなり、見通しが悪くなった時にぶつけてしまうことがあるが、自分がこんなに運転が下手くそだったとは思わなかった。フロントガラスを割ってしまったのも夜中だった。
ボディのキズや凹みであれば修理しなくても特に問題ないが、フロントガラスのヒビ割れは整備不良になってしまうため、早く直さなければいけないと思った。フロントガラスが大きくヒビ割れてからは、提携先の会社の軽バンを借りて配達の仕事をしていたが、軽バンを借りて配達するとレンタル料金を支払う必要があり儲けが少なくなってしまうので、早くフロントガラスの交換修理をしたいと思っていた。
但し、朝早くから夜中の9時くらいまで、ほとんど休憩時間もないまま配達しなければいけないため、修理の手配をすることもできなかった。そんな私の状況を見兼ねて、家族がフロントガラスの交換修理をする方法について調べてくれた。
いつも配達に使っている車でボディも凹んでしまったところがある軽バンなので、高額な純正フロントガラスに交換する必要はなかった。安い輸入ガラスを使って交換作業も自宅に来てくれ、申込みも24時間対応で受け付けてくれる「出張フロントガラス交換サービス」があることを教えてくれた。
ホームページを拝見して料金は分かったが、車検証を手元に置いて電話で申し込みすれば、すぐに注文できるということだったので、夜中の10時くらいに電話で申し込んだ。
月曜日が1週間に1度の休みなので、月曜日の交換作業で申し込んだ。料金にしても交換修理にしても、安く手間がかからずフロントガラスの交換修理ができて本当に良かった。
お客様はアパート前にある3台分の駐車場の内、アパートに向かって一番右端の駐車場所をご使用中でした。使用しているのは1台分だけでしたが、駐車場所の右側に車1台半くらいの幅があるのに駐車枠の白線も車止めもない場所がありました。
車を駐めれる場所があるのに駐車場として利用していないのはおかしいと思いましたが、その場所の地面を見てその理由が分かりました。アパートの大家さんや管理会社に聞いた訳ではありませんでしたが、アパートの排水桝と思えるマンホールの蓋が4つ並んでいるため、わざと空けている様子でした。
N-BOXのフロントガラスを交換修理する作業は、90分から120分で終わることもあり、一時的な利用であれば問題ありませんので、その場所も使用させていただいて作業を行わせていただきました。
H18年式に生産されてから17年目のマークⅡブリットでしたが、見た目の外観はすごくきれいな状態でした。お客様が平成18年に新車で購入してからのワンオーナー車でしたが、ある時期から3年毎くらいの周期でガラスコーディングを施しているとのことでした。
現在のガラスコーディングは、1ヶ月前に施工されたばかりだったこともあり、なおさら光り輝いていましたが、そんな状態なのにフロントガラスがヒビ割れてしまったそうです。きれいにメンテナンスしながら維持されているマークⅡブリットでしたが、交換修理用のフロントガラスは純正品ではなく、格安な輸入ガラスに交換することにしたそうです。
最近のハイブリッド車などに比べると燃費があまりよろしくないので、普段はもう一台のミニバンの方を利用されているそうですが、マークⅡブリットにはたくさんの想い出もあるとのことでした。そのため、壊れるまで乗り続ける覚悟でいるそうです。