南足柄市の出張フロントガラス交換サービス情報です。「メーカー純正品のフロントガラスの価格が高過ぎる！」と、お悩みの方に朗報です。
車のフロントガラスを交換修理する際は、格安な輸入ガラスに交換するという選択肢もあります。「格安な輸入ガラス」と言っても品質は純正品と同等で、車検も問題なく通りJISマーク付、さらに品質保証は3年間なので安心です。今なら、交換後1年以内に飛び石などでフロントガラスが再度割れてしまった場合は半額で交換いたします。
国産車限定となりますが、軽自動車～大型トラック、バスのフロントガラス交換修理をする際は、南足柄市対応の出張フロントガラス交換サービスを是非ご検討ください。
南足柄市の出張フロントガラス交換サービスの情報です。
南足柄市の出張フロントガラス交換サービスは、南足柄市内全エリアが出張作業で対応可能です。
南足柄市で行なわせていただいた、出張フロントガラス交換サービスの主な施工事例です。
作業する場所は、自宅を増築する際に車いじりやDIY作業を行なう場所も欲しかったため、ガレージ風に造られた倉庫でした。当初は玄関前の駐車スペースを作業場所に予定されていたそうですが、お客様からご依頼いただいた日時は雨が降っていたため、倉庫の中で作業することになりました。
最近は倉庫の中に車を入れてはなく、DIY中で作業中のものが散乱していたそうですが、予定日の5月14日には必ずフロントガラスの修理を終わらせたいとのご希望でした。車体が小さな軽自動車でしたので、それほど広いスペースは必要ありませんでしたが、片付けるものが多かったにも関わらず、とても広い作業スペース作っていただけました。
最近になって勤めていた会社を退職して、配送業の仕事を始めたそうです。車の運転には自信があったそうですが、個人宅向けの配送のため狭い道や障害物の多い場所も車で入り込む必要もあり、配送業を始めてから3ヶ月程で3回も車をぶつけてしまったそうです。
それまではボディの損傷だったので、すぐに修理する必要はなかったものの、今回のフロントガラスの損傷は整備不良の違反になってしまうため、すぐに修理に踏み切ったそうです。フロントガラスを割ってしまってからの数日間は、契約会社から軽バンを借りて配達を続けたものの、軽バンのレンタル料を支払わなければいけないため、できるだけ早く修理を終わらせたかったとのことでした。
お客様のお仕事は月曜日のみがお休みということでしたので、施工予定日が雨天だと1週間お待ちいただくことになるところでした。しかし、11月は晴れか曇りの日ばかりで雨が降る心配は必要ありませんでした。
「ダイハツ･ＭＡＸ」という車種は、今まで取り扱ったこともなく見たこともない車で、そういう名称の車があることも知りませんでした。「ダイハツ･ＭＡＸ」は、平成13年11月～平成17年12月まで生産されていた軽自動車ですが、「ムーヴ」と「ミラ／ミラジーノ」の間を埋める車種として造られた軽自動車でした。
「ムーヴ」は人気車ですので、今までに何台もフロントガラスの交換作業を行った経験がありました。主要なコンポーネントは「ムーヴ」とほぼ同じと思えました。
お客様宅には他の車も駐車してあり、庭と駐車スペースに余裕がありませんでした。しかし、道路からお客様宅の間に幅の広い用水路があり、その用水路上のスペースも作業に使えましたので、作業場所やスペースに困ることはありませんでした。
ホームページの注文フォームから問い合わせをいただいた際、「ブレーキサポート機能について」の入力欄が「わからない」でした。注文フォームに入力いただいた「車種・年式・型式」を確認したところ、ブレーキサポート機能付の車種でしたので、お客様に13,200円の割増料金がある旨をお伝えしました。
ブレーキサポート機能付で13,200円の割増になるのは、決してお安くない金額です。お客様は他の業者でもフロントガラス交換費用のお見積りをされたそうですが、やはりブレーキサポート機能付だと料金が割増になることが分かり、再度お申し込みの連絡をいただけました。
フロントガラスの交換修理を行なう際、自分の車を工場に持ち込んだり、修理が終わったりする度に車を自分で移動するのが面倒だったことも、当社の出張フロントガラス交換サービスを選んでくれた要因だった様です。
