奈良県の出張フロントガラス交換サービス情報です。「メーカー純正品のフロントガラスの価格が高過ぎる!」と、お悩みの方に朗報です。
車のフロントガラスを交換修理する際は、格安な輸入ガラスに交換するという選択肢もあります。「格安な輸入ガラス」と言っても品質は純正品と同等で、車検も問題なく通りJISマーク付、さらに品質保証は3年間なので安心です。今なら、交換後1年以内に飛び石などでフロントガラスが再度割れてしまった場合は半額で交換いたします。
国産車限定となりますが、軽自動車~大型トラック、バスのフロントガラス交換修理をする際は、奈良県対応の出張フロントガラス交換サービスを是非ご検討ください。
奈良県の出張フロントガラス交換サービスの情報です。奈良県の道央エリアでの出張実績が多いですが、その他のエリアへも出張可能です。
奈良県内全域の出張フロントガラス交換に対応しております。
奈良県内の上記および周辺エリアのフロントガラス交換に対応
奈良県で行なわせていただいた、出張フロントガラス交換サービスの主な施工事例です。
2019年2月17日 21時08分(HP)、 2019年2月21日、 トヨタ・ピクシススペース、 H27年式、 658cc、 L575A、 53,700円、 2月は天気が優れない日が多く、断続的に雨が降るか曇りの日が多い様に思えました。お客様は日曜日の昼間に飛び石被害に遭い、フロントガラスにヒビが入り、その日の夜にWebサイトからお申込みいただきました。施工日の21日も太平洋上には低気圧が2つほどありましたが、雨は降らず予定通りにフロントガラス交換を行えました。
2019年9月13日 17時31分(TEL)、 2019年9月18日、 ダイハツ・アトレーワゴン、 H21年式、 659cc、 S320G、 60,200円(軽自動車ですがダイハツ車のため60,200円)、 マンションの賃貸中の駐車場所での作業でお申し込みでした。両隣りに車があり、狭くてそのままの状態では作業ができませんでしたが、お客様が利用者のいない別の駐車エリアを作業場所として用意してくれていました。
2020年4月3日 16時39分(TEL)、 2020年4月8日、 :いすゞ・エルフ保冷バン、 H20年式、 5190cc、 NPR75N、 76,700円、 食料品メーカーの運送拠点様からのお申し込みでした。日曜と水曜が運送の定休日となっており、運送スケジュールを崩したくないため、水曜に必ずフロントガラスの交換修理を終えたいとのご指定でした。雨天の場合はトラックを倉庫内に移動する予定でしたが、天気も良く屋外での作業で対応できました。
2020年11月2日 19時45分(TEL)、 2020年11月6日、 マツダ・スクラム、 H23年式、 660cc、 DG64V、 54,700円、 個人で施設設備系のお仕事をされているお客様でした。作業中の不注意でフロントガラスを割ってしまい、最短での修理をご希望でした。作業車に乗れない3日間は、ご自宅のミニバンを代用していたそうですが、作業車と違って何かと不便を感じたそうです。
2021年3月30日 10時14分(HP)、 2021年4月3日、 ホンダ・ステップワゴンスパーダ、 H25年式、 1997cc、 RK5、 71,300円(サイドモール代としての10,000円を含む)、 お彼岸にご実家の墓参りに行くため、南阪奈道路を運転したそうです。フロントガラスのヒビ割れの原因は、この時に車を運転していた際の飛び石でしたが、修理についてはメーカー純正品という見栄を張るよりも、修理費用の安さで輸入ガラスへの交換を決められたそうです。
2021年9月21日 8時28分(TEL)、 2021年9月25日、 マツダ・フレアクロスオーバー、 H26年式、 658cc、 MS31S、 66,700円(自動ブレーキ対応としての12,000円プラス分を含む)、 通勤をメインとして使用する車を探している時に、燃費も良くて個性的なデザインが気に入って購入された車でした。ヒビ割れの原因については、フロントガラスの角度が他の車よりも垂直に近いから、飛び石の衝撃をまともに受けてしまったと思われているそうです。
2022年1月17日 11時29分(HP)、 2022年1月22日、 ダイハツ・ムーヴコンテ、 H22年式、 658cc、 L575S、 61,300円、 ヒビ割れの原因を特定できていないそうですが、通勤に使っている車なので、朝早く乗り出すことが多いそうです。フロントガラスが凍って真っ白になっている時に、お祖母ちゃんがお湯で溶かしてくれたのが、ヒビ割れの原因ではと思っているそうです。
2022年11月10日 14時22分(TEL)、 2022年11月16日、 トヨタ・サクシードバン、 H23年式、 1500cc、 NCP51、 61,300円、 商用利用の車でしたが、最初はブルーぼかし(6,600円プラス)へのフロントガラス交換で管理部署に提案したそうです。しかし、管理部署に経費節減もあり、ブルーぼかしガラスは却下されてしまったと嘆いておられました。
お客様が通勤で使われている車のフロントガラス交換修理でした。フロントガラスがヒビ割れた状態でしたが、ディーラーでの見積もりで修理するために高額な費用が掛かってしまうことが分かり、しばらく修理するのを躊躇されていたそうです。
しかし、車検の満期が1か月後に迫っており、車検を通すためには修理は必須条件だったため、泣く泣く修理することにしたそうです。フロントガラスの修理を先送りしてしまったことで、結局のところ車検代とフロントガラスの交換修理代をたて続けに出費することになってしまったことを後悔されていました。
時期的に自動車税の支払いも終えたばかりでしたので、車を維持することは大変お金がかかるので困ってしまうと嘆いておられました。しかし、車は平日には通勤で使い、休日には買い物や家族サービスには必ず必要なので、手放すことは絶対にできないとのことでした。
ご家族はお子さんが2人の4人家族で、毎日のお子さん達の送り迎えや買い物などで活躍している軽自動車で、奥様が主に運転されているそうです。2週間ほど前にいつもの様にお子さん達を車に乗せて出掛けようとした時に、フロントガラスの真ん中から下へ15センチくらいのところに、線状のヒビ割れがあることに気づいたそうです。
最初はお子さんの髪の毛でも静電気でくっ付いたのだと思ったそうですが、実際にはヒビであることが分かり驚いたそうです。ご主人は別の車を運転しているため、ご自分が運転している時に割れたとしか思えなかったものの、割れた原因に身に覚えはなく、すぐご主人にLINEに写真添付で知らせたとのことでした。
ご主人にすぐ連絡したのは、フロントガラスがヒビ割れた状態で、子供達を車に乗せても大丈夫かどうかを確認するためだったそうです。返事はすぐ帰ってきて、ヒビが入っても車のフロントガラスは走行中に崩れ落ちることはないことが分かり、少し安心して車をそのまま運転することができたとのことでした。
その後、ご主人が車のフロントガラス修理について調べてくれ、メーカー純正品と安いフロントガラスのどちらに交換したいか尋ねるLINE連絡があったそうです。修理費用の概算値を見て安全面に問題がないのであればということで、安いフロントガラスの方を選択されました。
品質保証が3年も付いていることと、飛び石で割れた場合という条件付きながら、再度ヒビ割れた場合の修理費用は半額というのも気に入ってくれたそうです。
お客様宅では、自宅下の掘り込み式車庫に車を駐めていますが、幅が1台分であり高さも通常の車庫と比べると低く、SUVやミニバンは入らない高しかありませんでした。そのため、日頃から親戚同士の様にお付き合いしている、お隣りの家の駐車スペースをお借りして、フロントガラス交換の作業を行わせていただくことになりました。
お隣りの家も、道路面よりも1メートル以上高いところに家を建てられていましたが、車5台分くらいの駐車スペースがありましたので、スペース的には余裕で作業を行えました。作業中は両家の奥様達が、ずっとお立会いいただいておりましたが、おふたりのお話しが絶えることなく続き、日頃から本当には仲良くお付き合いされていることが伺われ微笑ましかったです。