大分市での出張フロントガラス交換は、格安な輸入フロントガラスへの交換で費用削減! 大分市内でフロントガラス交換修理が必要になった場合は、出張フロントガラス交換サービス(大分市対応)をご利用下さい。
大分市対応の便利な出張フロントガラス交換は、国産車限定ですが、軽自動車~大型トラックやマイクロバスなど、ほとんどの国産車両のフロントガラス交換に対応しています。JIS規格適合品ですので、安全・安心のガラス品質で車検もOK。
とにかく料金を安く、品質保証が長い格安なフロントガラスに交換したい方や、忙しくて車両の納車や引き取りの時間が取れない方には、自動車ガラスの出張フロント交換サービスのご利用がおススメです! 品質保証3年間だから安心。今なら、飛び石などで交換後1年以内に割れた場合は、半額で交換する特典付きです。
※大分市内にて他多数の事例あり。大分市対応の自動車ガラス専門業者スタッフが、お客様ご指定の場所に出張してフロントガラス交換作業を行います。
大分市内での出張フロントガラス交換の施工事例です。お客様からのコメントは、ご注文時や交換作業時の会話内容などを文章化したものです。
大分市大道町:お客様お住まいのマンション内にあるスペース
ダイハツ タント/平成23年式/658cc/DBA-L375S
先日のもの凄い強風が吹き荒れた台風の時ですが、車のフロントガラスに何かがぶつかったみたいで、フロントガラスが割れていました。マンションの駐車場で自分の車以外にも他の車があったのですが、自分の車のフロントガラスだけが割れていました。
「なんで自分の車のフロントガラスだけ割れるの?」と思いましたが、割れてしまったものは修理しなければいけません。運転席の真正面が割れてしまったので、公道を走ってよいのかどうか迷いましたが、割れたままではとても運転できる状態ではありませんでした。
フロントガラスの交換修理を行う条件としては「価格を安く、短納期」でしたので、それを条件にネット検索して車のフロントガラスを交換修理する方法を調べてみました。そして輸入ガラスを選択すれば交換費用が安くなり、納期も注文後最短3日という業者さんを見つけることができました。しかも、出張フロントガラス交換サービスで車を移動する必要がないことが便利だと思いました。
輸入ガラスというものを実際に見たことがなかったので、どんなものなのか多少の不安はありましたが、特に問題はありませんね。実物を見て安心しました。
料金:61,300円(税込)・・・フロントガラス代、出張費、作業費、ガラス処分料などの総額
自動車のフロントガラスに関するトピックスです。各地域別ページにもトピックスが掲載されています。
走行中の車には進行方向から飛び石や飛来物が衝突するケースが多い傾向があります。そのため、現在製造されている車のフロントガラスには、「合わせガラス」という衝撃を受けても砕け難い特殊なガラスが使われています。
合わせガラスには2枚のガラスが使われていますが、さらにその2枚のガラスとガラスの間に特殊な素材で作られた中間膜が圧着して挟まれていますので、飛び石などで強い衝撃を受けても貫通し難い仕様になっています。
一方、フロントガラス以外の窓ガラスに使われているのは、合わせガラスではなく、ほとんどの車には「強化ガラス」が使われています。強化ガラスは一般のガラスと比べれば割れ難いですが、硬いもので強い衝撃を加えれば割れて砕け落ちてしまいます。
車の窓ガラスの位置によって装備されるガラスの種類に違いがあるのには理由がありますので、その理由を知ることで車が水没して脱出しなければいけなくなった状況になった時などに役立つ場合もあります。
以前製造されていた車のフロントガラスには、他の窓ガラスと同じ様に強化ガラスが装備されていた時代がありました。フロントガラスは車の進行方向の正面に位置していますので、簡単に割れてガラス片が飛び散ってしまうと事故の衝撃だけではなく、飛び散ったガラス片で人体をキズ付けてしまう可能性が高くなります。
フロントガラスを砕け難い性質のガラスにすれば、もしもの事故の場合でも人体を守れる可能性がありますので、車のフロントガラスには法律で合わせガラスを使うことが義務付けされました。
合わせガラスの特徴は、飛び石などで衝撃を受けて外側のガラスが割れても、外側と内側の間に挟まれている特殊な素材の中間膜によって貫通するのを防いでくれます。表面のガラスにはヒビ割れやキズができますが、中間膜によってガラス片がバラバラに砕けて飛び散ることはほとんどありません。
フロントガラスは貫通し難い性質を持っていますので、もしもの事故の際に運転者や同乗者が前方に投げ出されたとしても、フロントガラスがクッションの役割をして衝撃を和らげ、人体が車外に飛び出してしまうのを防いでくれます。そのため、フロントガラスに合わせガラスが装備されるようになってからは、事故による人的な被害は軽減されるようになったと言われています。
車が冠水道路などに水没してしまうと、水圧で車のドアが開けれなくなって閉じ込められてしまいます。こんな状態になった場合、車の窓ガラスの全てに砕け難い合わせガラスが装備されていると、脱出方法がなくなってしまいます。
もしも、車が水没して車内に閉じ込められてしまった場合は、フロントガラスを割って脱出口を作るのはほとんど不可能です。脱出口を作る場合は、フロントガラス以外の窓ガラスを硬いもので衝撃を加えて打ち破ります。車が水没してしまうトラブルは滅多に起きる訳ではありませんが、もしもの場合に備えて「脱出ツール」などを車内に用意しておくと良いでしょう。そして、フロントガラス以外の窓ガラスを割って脱出することを覚えておいてください。